2008年06月23日

ミクシィ環境問題で議題に挙がったフロンについて

ミクシィ環境問題コミュの多くの人もフロンは無色・無臭で人体に対して無毒であると思っているが、これはミジリーが最初に合成に成功したフロン12がフロン類の中では毒性が低いものであったことによるもので、その後の研究により、フロン類の中にはトリクロロエチレンやクロロホルムより毒性の強いものも存在することがわかっている。

また大量に使用する環境では肝障害の発生報告例がある。そのためフロン類の取扱いには充分な注意が必要である。



また1985年のオゾン層の保護のためのウィーン条約、1987年のオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書(1999年改訂)により、製造及び輸入の禁止が決定された。これによりCFCの代わりとしてオゾン層を破壊しにくい代替フロン(HCFCやHFC)が登場した。


地球を守るために継続的に悪い点を改善していく努力をしていかなければならない。


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